◆記事内容◆
国内におけるL型チューンの基本となるのは、
1970年台から行なわれていたL28改3.1ℓ、あるいは3ℓにある。
L28ブロックをベースにして、89φのピストンに、
83㎜のLD28クランクを組み合わせたものがL28改3.1ℓ。
そのままのL28クランクを使った仕様がL28改3ℓだ。
この組み合わせを非常に効率的に組み合わせたシステムに
構築したのは、大阪の柿本レーシングだと言われている。
当時使用されていたパーツは、ホンダのXL500用の89φ
ピストンに、L14コンロッド、そして、前述のLD28クランク。
そして、これらの純正流用パーツは、ただただ
、寸法的に選択されたわけではなく、強度や重量、
そしてそのバランスといった複数の要素が絡み合って、
初めて組み合わされたものと考えられる。。
……続きは……
『CARBOY RETURNS! VER.2』で
お読みくださいませ。
102◉L型の話……亀有エンジンワークス
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亀有エンジンワークス
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Tel 0489-98-2323
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102◉L型の話……オートサービスワタナベ
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オートサービスワタナベ
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Tel 080-3511-1744
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L型のフルカウンター市販クランクが出たときの
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生産中止となったL14コンドッドの代わりになる
リプロダクション的なコンロッドが出たときの
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